仕事をし過ぎなければ良かった!?

リラックス!

「死ぬときに後悔することリスト」が、また注目されています。

元々は、終末期ケアをしていたBronnie Wareさんが自身の経験を元にまとめたもので、2011年に “The Top Five Regrets of the Dying”のいう本が出版されています。この中で、死ぬときに後悔するリストとして次の5項目が掲げられています。①「他人の期待に沿うための人生ではなく、自分がやりたいことをやっておけばよかった」、②「仕事ばかりしなければよかった」、③「自分の本心を伝えておけばよかった」、④「友だちと連絡を絶やさないでおけばよかった」、⑤「自分を幸せにしてやればよかった」。

この課題は今でも多くの方が取り上げていて、webを検索すると、例えば10のリスト、25のリスト、34のリストなどが見つかります。

「仕事ばかりしていたこと」に注目してみました。最近では、水野敬也さん著の「夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神」で取り上げられた10のリストでも3番目が「仕事ばかりしていたこと」となっています。余命宣告を受けたサラリーマンが主役となっており、「夢をかなえるゾウ」シリーズとしては新たな視点ですが、テイストは同シリーズ1~3のままで、面白く読ませていただきました。笑いの中、示唆に富んでおり、多くの方から名著として高い評価を受けているようです。

さて、仕事の意味は何でしょうか。お金のため、出世して自己実現を図るため、他人の役に立つため、そもそもその仕事が好きなため、きっと人それぞれ仕事をする色々な意味があるのでしょうが、なぜ死ぬときに後悔するのでしょう。仕事をしすぎて健康を害してしまった、仕事が忙しく家族や友人を顧みる時間がなかった、といったことなのでしょうか。いつの間にか、手段であるはずの仕事が目的になってしまっているのかもしれませんね。皆さんは、なんで仕事をしているのでしょうか?一度立ち止まって、肩の力を抜いて、リラックスしてみましょう!

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